AIに何をつくらせるかではなく、AIに何を渡すか。

生成AIを使えば、文章を書くことも、画像をつくることも、企画を考えることも、以前よりずっと簡単になりました。

Webサイトの文章、ブログ、SNS投稿、提案書。これからは「つくること」そのもののハードルは、さらに下がっていくと思います。

だからこそ、CREDISTA™ が大切にしている問いがあります。

AIに何をつくらせるかではなく、AIに何を渡すか。

AIに渡すものが同じなら、出てくるものも似てくる

「魅力的なプロフィールを書いてください」

「会社の理念を考えてください」

「選ばれるキャッチコピーをつくってください」

AIは、こうした問いにも答えてくれます。

しかし、AIに渡されている情報が一般的なものであれば、どれだけ文章表現が上手でも、その人や企業にしかない言葉にはなりにくい。

大切なのは、生成の前にある情報です。

これまで経験してきたこと。

大切にしてきた価値観。

培ってきた専門性。

なぜ、この仕事をしているのか。

お客様に対して何を守りたいのか。

どのような場面で、どのような判断をしてきたのか。

CREDISTA™ では、こうしたその人・企業にしかない一次情報や、その言葉になる前の源泉を原本(SOURCE)として捉えています。

SOURCEからCOREを見つける

SOURCEを集めれば、それだけで終わりではありません。

経験や価値観、専門性などを振り返り、対話を重ねていくと、その人や企業の判断・事業・発信の中心となるものが見えてきます。

CREDISTA™ では、それをCOREと呼びます。

そしてCOREから、

「これは自分たちらしい」

「これはやらない」

「このお客様には、ここまで約束する」

といった判断軸が生まれていきます。

AIに渡したいのは、完成したきれいな文章だけではありません。

その文章の背景にあるSOURCE、CORE、判断軸です。

AIはSOURCEそのものではない

CREDISTA™ では、AIを否定しているわけではありません。

むしろ積極的に使います。

情報を整理する。

問いを考える。

構造化する。

比較する。

文章として編集する。

WebやAEOへ実装する。

こうした場面でAIは非常に有効です。

ただし、本人の経験をAIが代わりに経験することはできません。

企業が顧客と積み重ねてきた関係を、AIが後から作ることもできません。

だから、AIをSOURCEにするのではなく、人や企業にある原本(SOURCE)やCORE、判断軸などを、その人・企業固有のCONTEXTとして整え、AIが扱えるようにする。

ここに大きな違いがあると考えています。

AI時代だから、人間側を整える

AIが進化するたびに、新しいツールや新しい使い方が登場します。

そのすべてを追いかける必要はないと思っています。

AIが変わっても、その人が歩んできた経験は変わりません。

企業が大切にしてきたことも、簡単には書き換わりません。

まず、そのSOURCEを見つける。

そこからCOREを見つけ、判断軸として整える。

そして必要な人へ届け、実際の反応を見ながら磨いていく。

CREDISTA™ は、AI時代だからこそ、この順番を大切にしています。

AIで集客する前に、まず、あなた自身の原本(SOURCE)を大切にする。
そこからCOREを見つけ、判断軸を整え、その人・企業固有のCONTEXTとしてAIへ渡していく。

前田浩一

AI時代の「対話デザイン」専門家 / CREDISTA™ コーチング 代表
人にもAIにも選ばれる「クレド経営」を伴走します。

ITベンチャー企業や外資系企業でテクノロジーの最前線に触れた後、ブランディング、広報、コミュニケーションデザインの領域で独立。

2010年代には、福祉分野の指導者を育成するオンライン資格講座をプロデュースし、全国2,000名以上の資格取得者の育成に携わりました。

現在は、教育・医療・福祉分野を中心に、経営者や専門職の「自分軸」を言葉にするコーチングと、その想いや専門性をWeb・AIを通じて届ける仕組みづくりを支援しています。

若い頃には、NHK放送『大草原の小さな家』のウイリー役など、声優として活動した経験があります。「言葉は、内容だけでなく、声や伝え方によって人の心に届く」という実感は、現在の対話支援にもつながる原点の一つです。

NLP(神経言語プログラミング)をはじめとする心理・コミュニケーションメソッドを学び、米国NLP協会認定マスタープラクティショナー等の資格を取得。

経営者の内側にある原本からCOREを見つけ、判断軸とクレドを整え、人にもAIにも正しく伝わり、信頼される経営基盤をデザインしています。

研修講師実績

・六本木ヒルズにおけるブランディング研修
・厚生労働省「全国高等学校就職ガイダンス」メイン講師
・大学・専門学校・高校におけるキャリア支援、EQ自己分析・面接技法研修
・福祉・介護・保育従事者向けコミュニケーション/ストレスマネジメント研修
・発達特性と家族関係をテーマとした講演
・ローコード・ノーコードによるWeb制作研修
・AI×Web戦略研修

アドバイザー実績

医療機関、福祉事業者、教育関連団体などのWeb・情報発信支援に加え、地方自治体や金融機関等にデジタル地域通貨のSaaSプラットフォームを提供する企業のプロジェクトに参画。自治体実証実験アプリのUI設計・ロゴ開発などを担当。